私はソニーを救うのはプレステ3ではなく、このマイロだと思っています
そして、このマイロはそれだけではなく、日本のコミニュケーションの形態そのものを変えてしまうかもしれないと思っています
それはパソコンの機能ではなく、電話としての機能です
今までのPDAは電話という機能を考慮に入れないで作られていました
でも、このマイロは電話として使う事も考慮に入れて作られています
それは、実はすごい事なのです
今の携帯はメーカーが複数ありますが、実際の所は料金の競争をしない事で自分たちの利益を守ってきました
でも、このマイロが出る事により、その携帯の競争相手になりえる物が出てきました
確かに最初は問題にならないと思いますが、その内このマイロが売れるとなれば、他のメーカーもスカイプ対応の器械を出してくると思います
そして、そうなれば無線LANなどのモバイル環境がもっと整備されてくると思います
今は一部の人しか無線LANは使わないので環境が整っていないませんが、これで皆が使えて使う人数も増えればプロバイダーの方も本腰を入れて整備してくると思います
そうなれば、モバイル環境が一気に整備される事になります
ですから、今までは高い利益率で儲けてきた携帯会社も安泰ではなくなってくると思います
逆に、携帯を持たずにマイロなどの物だけを持つ若者も出てくると思います
そこからが、携帯の料金の競争が始まると思います
その内携帯の通話料も定額制になり、毎月の使用量が一定になります
そして、利用者は携帯には通話機能しか求めなくなります
そして、その他の機能はマイロなどの器械が担う事になります
音楽再生機能やスイカなどの電子マネー機能も、こちらに移ってくると思います
携帯より携帯端末のほうが、セキュリティーの面でも安心できるから利用者もそういう使い方をするようになるでしょう
そして、その内携帯もポケベルのように、衰退してなくなるという事もありえない事ではないのです
まあそこまではないにしても、今のような殿様経営は出来なくなるでしょう
今は競争相手がいないので、ユニバーサル料金を利用者に負担をさせるという事ができますが、その内そんな事は出来なくなると思います
今回の事で、利用者ははっきりと携帯会社に不信感を持ちました
そして、他の方法があれば乗り換えたいという人が増えたと思いました
今回の事は、携帯の寿命を自ら縮める結果になったと思います